ざきおの滅私報恩ブログ

大手電気メーカーに勤める商品企画マンの本音

なぜバチェラーは面白いのか?適切なルール設計が企画のクオリティーを高める

前のブログでは、バチェラーから学んだ大切なことを記しておいたが、

続いて今回は、なぜバチェラーが面白いのか?

について個人的な見解を示したい。

 

主な理由は下記三つであると思う。

 

①女性達に設けられた制約条件

 

②誰が切られるか予測したくなる中毒性

 

③刺激に慣れた現代人に突き刺さる非日常設定

 

以下順に説明したい。

 

 

①女性達に設けられた制約条件

ただでさえ、女性たちは厳しい。24人も敵がいるのだ。

 

基本デートには全員参加ができるわけではない。

グループデートも多く、バチェラーと話せるのは1デートでわずか10分もないだろう。

さらに24人の女性達の目もあるため、思ったように行動ができない。

 

たとえばもしこのバチェラーが男性も25人いたらどうだろうか?

ただのお見合い番組になってしまい、そこには競争もドラマも生まれにくい。

しかし、一人の男性を女性が奪いあう、

この制約条件がこの番組を面白くしている最大の要因である。

枯れそうなギリギリのトマトに水をちょっとづつあげると、

トマトが最も美味しくなるように。

 

さらに

ゼロサムゲームである点も良い。要するに得るか、全てを失うか、0か1しか女性陣は

ないのだ。

さすがアメリカである。

普段から金の取り合いをしている彼らが好みそうなルール設定である。

 

 

誰が切られるか予測したくなる中毒性

続いてこの点も醍醐味である。

この番組は是非複数の人で見てほしい。

女子寮なんかで見たらめちゃめちゃ盛り上がるのではないだろうか?

 

毎回、この番組の最後には、ローズセレモニーと言って、次のステージに選ばれる女性が確定される。

この方針はブレない。

そして毎回ここが一番盛り上がるわけだが、

皆誰が残るか予測をして、バチェラーの決断に一喜一憂するだけだ。

 

誰が残るか当たったら嬉しい。

自分の推している女性が残っても嬉しいわけだ。

毎回、自分の投資する株の値動きに一喜一憂するデートレーダーさながらである。

 

またこの行為は、

謂わば毎回視聴者は自分の仮説を持ち、それを番組の最後で検証しているのだ。

 

 

この仮説が当たる、もしくは裏切られる。どちらも強い刺激があるが

これがどうやら僕はギャンブルに近い気がするのだ。

 

ギャンブルのように外れても金銭的な実害があるわけではないが、番組自体に感情移入してしまうと、毎回最後には強いショックと快楽を受ける。

 

ギャンブルも自分の仮説が当たっても(たとえば競馬や競艇なんかは近い)外れても強い衝撃を受けるが、その刺激構造がバチェラーは近い。

おそらくそこまで考えて企画者は設計している気がするのだ。

 

そう思うと、

バチェラーの番組に限らず、

これからのサービスには、この「仮説」「検証」「衝撃・刺激」という一連の思考設計があると流行るのではないか?と思ったりした。

これはサービスが飽和していく社会になるにつれ、今後ますます増えていくことが考えられる。

 

③刺激に慣れた現代人に突き刺さる非日常設定

最後にこれだ。

毎回のデートが非日常的すぎるのだ。

新宿のロボットレストランを貸し切ったり、

沖縄の水族館を貸し切ったり、(アホか!と言いたいが)

富士山の麓のキャンプスポットを貸し切ったりと、基本貸切なのだ。笑

 

これだけ刺激な強い毎日に生きているとなかなか刺激を感じないが、これは実に良い非日常空間を設計している。

 

 

以上、この3点から、僕はバチェラーがバチェラーたらしめる所以だと感じている。

つまり、早くシーズン2が見たい。それだけである。

 

 

バチェラーから僕は人とまっすぐ向き合うことの大切さを学んだ

バチェラーという番組をご存知だろうか?

 

これはアマゾンプライムビデオで配信されているWEBドラマである。

 

しかし侮るなかれ、アマゾンが潤沢な資金を投資している冠番組だけ合って、

その筋書き、カメラワーク、スタジオセット、演出、音楽、どれを取っても

キー局と変わらない、いや、超えているクオリティーである。

 

 

元々はアメリカ発のこの番組、

「一人の超完璧な男性が25人の女性から愛する人を一人だけ選ぶ」という

恋愛バラエティー番組である。

毎回、様々なデートやイベントを通じて、25人の女性から、20人、15人、13人、10人、と徐々に女性を絞っていく。

 

日本でいう、

あいのり  や  テラスハウス

に近い番組である。

 

しかし、そこはアメリカ発の番組。厳しいルール設定であり、毎回必ず何人かの女性を

バチェラーは切り捨てる必要があるのだ。

(このルール設定が非常に面白いのだが)

 

僕はこの番組を毎回、奥さんと一緒に見ているのだが、まあ面白いわけだ。

めちゃめちゃ面白い、中毒性がある。

 

まずバチェラー(独身男性を意味する、番組ではバチェラーと呼ばれる)の男性、

久保がいい。

東大卒の典型的なエリートであり、起業家でもある久保は、

毎回の女性を絞る決断で、悩む。その葛藤、発言、行動、一つ一つに感情移入してしまう。

久保よ、そちらを選んだのか!と。

 

そして女性陣も良い。

レースクイーンから翻訳家、歌手から大学生まで様々な女性がおり、皆その中で悩み、葛藤し、ドラマを繰り広げる。

バチェラーの気をひくためには?

自分の気持ちを伝えるには?

それぞれに個性があり、独自の表現で、限られた時間で自分を伝える。

 

 

そして番組の終盤ではローズセレモニーと言って、次のステージに進める女性は、

バチェラーから薔薇をもらうことができる。

 

このシーン、何とも切ないわけだ。

 

そして、僕はその25人の女性の中で、ある一人の女性に心を揺れ動かされてしまった。

「森田」という女性である。

(ここからはネタバレがあるので、知りたくない人は読まないでください)

 

北海道出身のウェイトレス、森田は、朴訥な女性である。

初めはバチェラーから全く相手にされず、ほとんど話もできなかった。

しかし、数少ないチャンスをものにすることで、少しづつバチェラーの好感度を上げていく。

 

そして、森田の地元、北海道デートのとき、森田の努力は花開く。

 

たまたまバチェラーの2回デートする機会があり、その時自分の祖母が最近死んだ話をするのだ。

彼女の祖母は番組の撮影中に亡くなっており、森田自身もかなり気持ちが折れそうであったらしい。しかし、バチェラーに参加すること、そしてバチェラーに自分の気持ちを知ってほしい、という一心で頑張っていたのだ。

そして、バチェラーに祖母の話をする機会があった。

森田はバチェラー久保に自分の本当の気持ちを知ってほしいという一心で祖母の話をした。

バチェラーにまっすぐ向き合ったのである。

自分の立場を度外視して。

 

バチェラー久保も森田の本気の気持ちと強さに心を打たれ次第に森田に心を惹かれていく。

 

そして、森田とバチェラーは次第に距離が近くなっていき、毎回、

今回が最後か?と思っていた森田が、ローズを受け取り続けるのだ。

次第にバチェラーも森田の芯の強さや純朴な人間性、明るい性格に惹かれていく。

 

そして奇跡は続き、なんと最後の二人にまで選ばれてしまう。

 

結果的に、森田は一番最後にバチェラーから薔薇を受け取ることができなかったが、

森田の努力は実ったのである。

 

僕はこの森田という女性の姿勢から大切なことを学んだ。それは

「人とまっすぐ向き合うこと」である。

 

相手に対して自分の気持ちを真摯に伝える。

逃げない。

想いを伝える。

 

いつしか僕も社会人になり、無駄な面倒ごとから避けるように、

自分の気持ちを伝えることから逃げていたのだ。

 

そっちの方が結局楽なのだ。

ただし、本当に価値ある時間を生み出すには、本音でぶつかるしかないのだ。

本音でぶつかると、その時間は濃くなる。

結果、感情がぶつかりあり、かりそめの痛みは、強い絆へと昇華される。

自分の立場を考えたり、守りたいものがあると人は本音でぶつかりづらくなる。

それを超えるしかないのだ。

 

 

バチェラーよ、アマゾンよ、そして森田よ、ありがとう。

早くもシーズン2が楽しみな今日この頃である。

 

 

 

 

六月終わり

新たなスタートを明日から切る人もいるだろう。

 

企業人の僕たちにとって、1Qの終わりは節目である。

事業計画の達成度を見る。

自分の3ヶ月の出来を見直す。

人事異動もある。

 

僕は、人事異動で新たな部署に異動するわけだ。

そんなこんなで僕にとっても六月終わりは、一つの節目である。

 

ところで、

 

最近、人の言動や意識に対して幻滅することが多い。

いい大人がそんなに大人気ない発言をするのか?

そんな思考回路しかできないのか?

すぐ悪口をなぜ言う?

なぜ上司の顔色しか伺わない?

 

そして今日は上司からこんな一言を浴びせられた。

「お前は来月から新しい部署に行くから、もう今の部署の事業なんかはどうでもいいんだろう?」

 

自分としては、担当の商品を発売することは、事業性の観点でデメリットが大きいので中止した方が良いと告げだのだが、

それを逆にやる気がない、新商品を発売しないことは頑張っていない、と捉えられたわけだ。

 

特に大企業では、一度始めた企画やテーマを頓挫することは、最悪なことだと考えられてる。

確かに非常に有望なテーマで事業性もあればそう思う。

 

しかし、大企業の企画は、

「圧倒的に企画にかける時間が少ない」ことが問題だ。

これは、以前ブログで述べた内容である。

 

 

 

taitaitai.hatenadiary.jp

 

そして、大企業は、圧倒的にテーマアップされた後にリソースを割いて頑張るのだ。

それは、もちろん大切なことだが、これはこれで問題だ。

なぜなら、一度決まったことを頑張ることは、楽だからだ。

ある意味知的生産性は低い。目標の仕様に向けてトライ&エラーを続けるだけだ

 

 

 

 

そして、本来は最も時間をかけるべき「どんなテーマを行うのか?」についてあまり時間を割かない。

そうなるとどうしても、企画内容の精度自体が低く、事業にとって筋の悪い企画も多い。

 

そこで次に大切なことは、テーマの見極めだ。

筋の悪いテーマは切る。

切る際も、デッドラインや事業性を見極めながら、どこまでできなかったら切るか?

そこは腕が問われるポイントである。

 

 

 

 

撤退する勇気や意思決定は必ず必要なのだ。

 

今日は非常に辛かったのは、上司の発言を浴びせられたことよりも、

「そのような発言を行う人だったのか」という人間性についての幻滅の方が大きい。

(勿論発言の中身もショックだったが笑

なぜなら自分はこれまで企業のため、社会のためを一番に仕事の意思決定を行なってきた。自分のエゴで意思決定をしたことは一度もない。)

 

仕事はできる人はいる。しかし、人間性まで尊敬できる人は非常に少ない。

少なからず僕の上司は前者の部類には入る。

 

 

自分が人間性を高めて行くことの重要性を再度身にしみて感じた瞬間だった。

自分が上に立った時、どのような人だったらついていきたいか?

どんな人だったら、命をかけて、一緒に歩んでいきたいか?

 

わからないが、例えば西郷隆盛だったら、僕はついて行く。

なぜなら西郷隆盛の理念は「己を愛するなかれ」であるからだ。

 

自分は愛さず人のために、社会のために尽くす。

そんな志は、必ず周りに響くものだ。

 

 

そんな人間になるべく、僕もまだまだ精進しなけらばならないと感じた一日であった。

 

 

 

 

【お勧め】生産性の高い休日の過ごし方

みなさんおはようございます。

爽やか土曜日ですね。

最近僕は土曜日は早起きして、ブログを書くようにしています。

と言っても起きるのは9時くらいですが。

 

土日の過ごし方ってほんと難しいですよね。

自分でしっかり休日の目的とアクションプランを決めて、それに対して、しっかり行動する。

それができたらいいんですが。

 

大抵は、

昼前に起きて、スマホいじりながら昼飯食べて、スマホゲームやって、3時くらいに適当に外出して、本屋行って適当に本購入して、夕方家に帰ってきて、飯食ってSNSやってリア充に嫉妬して、一日を後悔して、寝る

みたいな全然生産性じゃないことが多いと思います笑

 

でも、「多くの人がダラダラ過ごす休日」をいかに過ごすか?

が高みに行ける人間と一般人を分けるポイントだと思うわけですよ。

 

そこで今日は自分がお勧めする休日の過ごし方を紹介したいと思います。

 

①河原を歩く

 よくいうのがランニングやジムに行ってリフレッシュ、健康管理!ですが、あれって筋肉だけしか動かさないのが勿体無い。

そこでお勧めなのか河原を歩く、です。

時間は昼14時くらいがいいと思いますね。奥さんと歩いてもいいですし、一人で音楽を聴きながら1時間くらい歩いてもいいと思います。

 

そして、歩きながら何をやるかというと「思考」です。

自分の仕事の反省をしてもいいし、新しい事業アイディアを考えてもいい。

 

以前自分のブログでこんな記事を書きましたが、河原ってなかなかネタの宝庫です。

 

 

taitaitai.hatenadiary.jp

 

 

河原の景色に思いを馳せながら、

河原で野球やラグビーしてるわ〜、暑そうやな〜、アホちゃうか〜

と思いながら、

 

「河原のスポーツマンに限定したドリンクお届けサービスとかあってもいいな〜」

とか

もしくはあんだけ広い土地があるんだから

 

「1980年代生まれ限定の河原で鬼ごっこ」

 

みたいなイベント開いてもおもろいかな〜、と空想を広げたりします。

 

そこからじゃあ

河原のレンタル料はどれくらいだろうか?

何人くらい集まったらペイできるだろうか?

どんな人たちに声がけしたら来てくれるだろうか?そのプロモーション方法はどないしよか?鬼ごっこのあとは、ホットドッグ業者を呼んでみんなにホットドッグを振る舞おうかみたいな

「思考の体操」がしやすいかと思います。

さらに歩くことでできて健康管理にもつながるので一石二鳥。

ジムもいいですが、ランニングマシーンは景色が変わらないのが難点ですな。

 

普段ジムに行っている人もたまには気分展開で河原を走ったりするのはお勧めです。

 

②情報収集

ビジネスにつながる情報でもいいし、自分の趣味・趣向の情報収集でもいいです。

とにかく休日の午前中に生産的に情報収集をする、というのがポイントですな。

というのが情報収集って楽しいし、何となく意識高いことやってる感が出るんですよね。そして、そのまま午後は遊びに行ったら、何となく一日を

有意義に過ごした気がするわけです笑

 

自分は、Feedlyというサービスを活用してます。

 

feedly.com

 

こちらのサービスに10以上の興味あるサイトを登録しています。

休日は2時間くらいかけて、情報を集めて、世の中の変化、自分のビジネスに対する影響、新アイディアが何か作れないか?などを考えています。

ただしこちらはあくまで自分が興味のある情報を集めるツールとして活用しています。

 

一方、自分が興味のない情報にも意図的に触れることが必要だと思うので、下記を使ってますね。

 

magazine.dmkt-sp.jp

 

こっちはこっちで鉄道やらファッションやらSpaのようなアホくさい雑誌を眺めながら、意図的に自分の視野を広げてます。

月額400円と安いし、様々な雑誌が読めるので、なかなかお勧めですね。

 

ここで大事なことですが、情報収集をする目的意識に僕はこだわっています。

 

こんだけ情報垂れ流しの時代なので、意図的に情報の取捨選択をしないとただの時間の浪費につながると思うんですよね。

 

自分の情報収集の目的は、「新しいプロダクトアイディアの創出」ですな。

特におもろいアイディアは、

 

自分の業務領域外の常識を自分の業務領域に持って来たときに生まれやすい、

 

と思っています。

ので、あえて上記のような

興味がある領域、と興味がない領域の情報収集を心がけています。

ここはみなさんにも考えて欲しいポイントでござる。

 

 

③歴史を調べる

歴史っておもろいんですよ。

人間たちが歩んで来た歴史を知ることはめちゃめちゃ今の生活にも生かせること多いと思いますね。

休日って時間があるんで、例えば本屋に行って子供向けの

伝記(漫画バージョン)なんか立ち読みしても良いかと思います、

ウォルトディズニーとかライト兄弟とか結構面白いですよ笑

 

歴史上の偉人たちの偉業を改めて学び直し、自分はこれでいいのか?!

と鼓舞してもいいです。

 

歴史的観光名所に行って、故人達と同じ景色を眺めて、思いにふけっても良いです。

自分のお勧めは国内なら下記ですね。

 

おすすめモデルコース:観光情報[関ケ原観光Web]

 

三成や左近が眺めた広大な景色を前にするだけで身震いします笑

 

海外だったら下記です

 

www.tripadvisor.jp

 

自分は児玉源太郎が好きなので、思わず坂の上の雲を読破したあと、

203高知に行ってしまいました。

やはり203高知を制圧したあと、ロシア艦隊が丸見えになった湾を見た瞬間に身震いがしましたね笑

 

そしてその話を戦争経験者の祖父にしたら祖父も身震いしてました笑

 

いずれにしろ歴史をじっくり知ることは自分の今の生活を見直すことにもつながる気がします。

 

④うどんを食べる

うどんってうまいんですよ。そして何気に隠れた有名店ってたくさんあるんでそこに赴くのもありですよ。

 

さらにうどんって消化にもいいので、例えば朝からカフェで勉強

昼飯に有名店うどんで至福の時間を味わう

さらに午後からカフェで最後勉強

 

という

うどん between  カフェ

という戦法はお勧めですな。

一日の思考の生産性も高いし、食も楽しめる。これぞリア充

 

 

 

 

以上、後半に行くほど、生産性が高いとは言えないかもしれないが、

ざきお的オススメ休日の過ごし方でした。

 

 

 

【ざきお的注目サービス】ボードゲームカフェ

www.makuake.com

 

makuakeをみていたら、こんな素晴らしい企画が。

 

最近増えているボードゲームカフェ、大阪には全然ないから増えてほしいな〜。

 

自分は子供の頃から将棋や人生ゲームが好きだっだ。

特に、子供の頃、年末に家族とやる人生ゲームは最高だった。

 

大学生になったらもっぱら麻雀という魔のゲームを知ってしまい、それこそ四六時中やっていた。

 

ぜひこのボードゲームカフェ、大阪にも欲しいところだ。

 

ただし普通にやっても面白くない、どんなボードゲームカフェが面白いか?

 

例えば、

・マッサージ付きボードゲームカフェ

 勝者はマッサージが受けられるというインセンティブ付き

・自分たちで考えるボードゲームカフェ

 その名の通り、自分たちで考えたボードゲームができる遊び場。

 考案者は、自分が考えたゲームをやってもらうたびに、お金が入ってくる。

・ARボードゲームカフェ

 AR専門のボードゲームカフェ、結構集客できそう。

 

などか。

全体的に安っぽい雰囲気の店が多いので、もう少しラグジュラリーの感じの店があってもいいと思うな。

どちらかというとボードゲームカフェ、というよりも、

オプションとして、ボードゲームができる、くらいの方がいいのか。

 

うむ、悩ましい。

もしくは意識の高いビジネスマンを狙ってもいいかもね。

金持ち父さんのボードゲームに絞ってね。

待て待て、ア○ウェイに間違われてしまうか。笑

 

いや、そうなるとこれか!

 

あのソフトバンク孫正義氏も絶賛!会社経営をゲームで体験【マネージメントゲーム】 – BAZOOKA PRESS!

 

マネージメントゲーム

これに絞ってもいいな。

これに特化したボードゲームカフェあったらめっちゃ売れそう笑

さらにビジネスマンが集う場所にしてしまい、コワーキングスペースのように

ビジネスの人脈を広げる場としても機能させても面白いな。

WEBで予約可能にしておいて、今日は

・総合商社

外資コンサルタント

フリーランス

が参加します。あなたもこのテーブルにジョインしますか?

みたいな広告が出て来たりね。

これ、やりたい。

 

流行りの仮想通貨について語りたい

みなさんおはようございます。

 

今日はネットで騒いでいるVALUを支える仮想通貨の概念について語りたい。

VALUをしらない人は下記をお読みください。

 

www.itmedia.co.jp

 

VALUについては応援しているサービスである。

なぜかというと自分も昔似たようなものを企画しようとしたことがあるからだ。

自分の場合は、

 

「社会人が高校生に投資をして、その学生の就職活動支援をする。

そして将来的にその学生が社会人になった時点で投資回収できる」

みたいな就職活動支援とVALUを掛け合わせたみたいなサービスだった。

 

結局当時はブロックチェーンも知らずに、企画構想だけでおわってしまった。

なのでVALUは勝手に応援している笑

 

さて、自分もVALUの流れに乗りたいが、ちゃんと自分で原理原則を理解せずに行うのはアホッぽい。

なので多少勉強してから始めたい。

ということで今回は自分の思考の整理も含めて、

仮想通貨〜ブロックチェーン〜IoTについて語りたい。

 

1.そもそも仮想通貨とは?

仮想通貨は、2008年、謎の日本人であるサトシ・ナカムラさんが論文発表した構想である。

そこから、一部のマニア、ギークたちが、その構想を元に、技術的な仕組みを作り上げ今に至る。

したがって、セキュリティの仕組みやコスト構造は従来の銀行のような中央集権的な仕組みと全く異なる。

そこが面白い。

 

 

仮装通過実は様々な種類があり、そのうち最も取引されている代表選手が

ビットコイン」である。

 

仮想通貨になぜ価値があるか?なぜ価値が担保できているのか?

それはビットコインが信頼に値するからである。

なぜ信頼に値するのか?先ずはそこからだ。

 

そもそもお金(通過)は過去、物々交換の問題点改善から生まれた。

持ち運びやすく、偽物を作りにくい、稀少性がある。

これらを有するツールとして、貨幣が生まれ広まった。

 

history-land.com

 

貨幣がこれだけ広まったその理由は、貨幣には「信頼」が伴うからである。

 

偽造できない、これは大きな信頼であるし、希少性、これも価値である。

(昔は金 gold  がその役目であった)

 

つまり、貨幣経済は貨幣という「信頼」を元に成り立っているのである。

 

そして仮想通貨が世界に広まっている理由も、貨幣と同様の理由だ。

理由は、大きく三つ。

・誰も偽造、改変できない

・国家貨幣のように国の経済に影響を受けて価値が変動しづらい

・有限である(2145年くらいには全ての新しいビットコインは生まれなくなる)

 

この三つの理由より、仮想通貨は価値を持ち、今後も普及していくのだ。

 

2.仮想通貨のメリットは?

ではこの仮想通貨、一体一体どんなメリットがあるのか?

スマホだけで買い物ができちゃう

現金みたいに持ち運びの必要はない。

ビットコインをネット上で購入し、「ウォレット」という専用アプリをスマホにインスロールするだけで、買い物ができる。 suicaと同じようなものだ。

現金を落とす心配もないし安全である。

 

②手数料が少ない

特に海外送金の場合に効果を発揮する。

多くの銀行業は、未だに電話や書面チェックの古い方法で取引確認をしている。

必然的に人件費がかかるため、手数料が高い。

しかし、ブロックチェーン技術を用いた取引ができる仮想通貨は、格安で取引ができる。

通常の銀行に比べ、10/1~100/1の手数料で達成できる。

それくらいコストメリットがある。

貧しい国から出稼ぎに来た人たちにとっては、

母国にお金を送る際、非常に重宝する仕組みだ。

ありがたい。ナマステ。

 

③単位が小さい

ビットコインの取引最小単位は、

0.0000000001BTCまで可能である。

1BTC=10万円としても、

0.0001円くらいまでの細かい取引ができるのである。

これの何が凄いかというと、これまで価値にできなかったものまで価値として

扱えるということである。

例えば、

Yahoo!知恵袋の投稿に0.1円投げ銭する

・自宅のロボットペパー君が近所の高齢の方に挨拶して0.1円もらえる

 

みたいが価値が生まれ始める。

個人的にはここが一番楽しみだし、面白いポイントであると思う。

 

3.仮想通貨を支える仕組み

ここにきて初めてブロックチェーンの登場である。

まず、ブロックチェーンの仕組みを語るにあたり、登場人物の整理である。

(1)仮想通貨で取引をする人達

(2)ビットコインの仲介取引所

(3)その取引(トランザクション)を承認する人達

 

(1)は僕達エンドユーザーや仮想通貨を利用する事業者である。

 

(2)は仮想通貨の仲介取引所。彼らが仮想通貨の取引や保管をしてくれている。

 

そして、ポイントは(3)のマイナーと呼ばれる人達だ。

彼らは自分たちのパソコンで取引を承認している。

このマイナーという人達が世界に多数いて、彼らが10分置きに取引を承認しているのだ。

そして、取引は彼らが相互に承認をしあうため、セキュリテイは強く、問題が起こりにくい。

 

なぜこのような仕組みなのか?

それは仮想通貨が生まれた思想に関係がある。

 

もともとこれまでの中央集権的な貨幣という概念を壊す、というリベラルな思想のもと仮想通貨は生まれた。

そして、ルールは自分たちで作っていく。

そのために、中央集権型→分散型のネットワークで仕組みが作られた。

要するに有志の集まりで新しい仕組みを俺たちで作っていこう!

的なノリで生まれたのだ。

 

そして、それをブロックチェーンという非常に改ざんがされにくい技術を活用して

仕組みを作り上げだのた。

 

しかし、そんな承認業務誰が好き好んでやるのか?という疑問が生まれるが、もちろん承認業務をしている人たちにはちゃんと金銭的なインセンティブがある。

(このインセンティブの仕組みはおもしろい)

 

そういう理由の訳だ。

 

さらにブロックチェーン技術の安さの秘密がある。

これまでの銀行業のように、

・中央サーバーを開設

・全ての取引を中央サーバーで一括管理

・定期的なメンテナンスやデータの保存バックアップ

・それらを管理する人件費

やっていると途方もなく金がかかる。

 

しかし、ブロックチェーン

・普通のインターネット回線を活用したパソコン認証で改算されにくい仕組み

なので、格安でできるのである。

 

我々は仮想通貨を支えるブロックチェーンによって

これまでの銀行が行ってきたサービスをコストを安く教授できる可能性が生まれるのだ。

 

 

4.ブロックチェーンの可能性

こんな便利なブロックチェーン、おそらく今後も様々な分野で応用が期待される。

例えば、AirBndBみたいなマッチングサービスでも個人間の取引がお安くなると思われる。

また、仮想通貨だけでなく有価証券や不動産、保険などあらゆるものが適用されることが期待される。

そして、TEC系の企業が上記の業界に参入し、競争はより波乱万丈、厳しくなるだろう。

 

既存企業はビジネス的に追いやられる可能性が高くなるので、今から真剣に対策を考えた方が良いと思う。

 

 

5.最後に

個人的には

仮想通貨

によって今まで価値が置かれなかったものに値付けができる。

ここが一番の面白いところだと思う。

例えば、初めに話したVALUなんてまさにそうだ。

人間の将来の可能性に投資をするわけである。

そして、これは今後あらゆるサービスに伝播していくと思われる。

例えば

 

・道端の掃除をしてあげる

・インスタでパンケーキをアップする

・昼ご飯を一緒に食べる

などいろいろだ。

いち早くビジネスチャンスをつかむには

日頃の勉強と未来を考えることが必要だ。

 

そして新しいサービスに触れること。

さて、VALU始めてみるか

 

www.amazon.co.jp

 

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4799320157/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1497069134&sr=8-3&keywords=ビットコイン

Where good ideas come from?

友人がタイトルのTEDの動画を共有していたので、内容を要約したい。

www.ted.com

 

タイトル通り、どこから素晴らしいアイディアが生まれるのか?

シンプルにポイントは二つ。

①どんな環境でアイディアは生まれるのか?

実際は一人の人間がうんうんと考えて「閃いた!」というよりも、

人々の会話や議論から生まれるらしい。

それは街中のカフェかもしれないし、居酒屋かもしれない。

会議室の雑談かもしれないし、コーヒールームで出会った同僚との会話かもしれない。

 

これは「流動的ネットワーク」と呼び、まるで珈琲店や居酒屋のようなワイワイガヤガヤの場所で生まれるらしい。

これを実証した話がある。

世界的なイノベーション研究家の人がどんな状況で飛躍的なアイディアが生まれるか調査をした。その人はある研究室でビデオを仕掛けた。

仮説では、顕微鏡を眺めていて「閃いた!」という人が多いと思いきや、真逆の結果に。

人々の何気ない会話からほとんどのアイディアが生まれていた。

そしてバックグラウンドが異なる人がいた方が生まれやすい。とのことだ。

面白い。結局アイディアはある事象の組み合わせである。

異なる知識、経験、価値観が組み合わさって新たなものが生まれるのだろう。

 

②素晴らしいアイディアには時間がかかる

アイディアはいきなりいいものは生まれない。これはよく言われる。

熟成され、何度もブラシュアップを繰り返し、生まれる。

そういえば始めばairbndbも全然違ったビジネスだったらしいしね。

ポイントは、どうやったら長期的なアイディアを考え続ける環境を作れるのか?

短期的な成果ではすぐには結びつかない。

独立部隊を作るのが個人的には一番いいと思う。

半年間、1年間、じっくり練り続ける、試行錯誤を続ける。

そんなビジネスを生み出す仕組みがあってもいいんではないか?

そんな余裕がある体制が必要ではないか?そう思うわけである。

以上